『軸』の話の続き……ペンネームと70の産声
以前、動画で「生活の軸について」の話を少ししたけど、やはり私は、物語をつくることと、針をもって、ひと針ひと針、祈りと鎮魂を縫い進めることが、自分の人生の「軸」なんだと思う。
もちろん、「生活の軸」については、収入とかお金とか健康とか、そういう現実的なものは無視できないので、そんなものはどうでもいい、二の次だとは思わない。
だから、あれこれ手を広げすぎて、時間が足りなくなり、なんとなく全部こなしてるけど、心身疲弊気味で、中途半端なところで自分の中で手を打ってるような状態。
そんなものをいくら書いたって、あるいはいくら作ったって、いい者なんかできるはずがない。それは、本人の私じゃなくても、誰が見ても、私じゃなくてもね、誰であっても、そりゃ無理ってものよ。
どんだけ、色々並行してやってるかって、あまりに多すぎて、書くのも恥ずかしいくらい、ただの自転車操業になってる。
目の前の1円玉に必死で手を伸ばしていたから、腕がツルほど指を伸ばして一円玉を取ろうとしている。ところが、その為に回りが見えなくなって、足元にあtt500円玉、1000円札、1万円札?蹴飛ばして、U字溝の泥水の中に落としてしまってる……なんて感覚もしないでもないわけだ。
やはり「軸」がブレ始めてたんだ。
なんでこう、流されやすいんだろう。
そうでもないタイプのはずなのに……年齢的に時間がないような焦りがあるのかな。
ってことで、心機一転、キンドル出版で小説やエッセイを販売してるけど、次の作品からペンネームを変えることにした。
今後は、新しいペンネームで継続。
ただし、別人ではやらない。私が書いた作品はずっとつながっていくから、別人にする必要もないし、別人リセットなんてする気もない。
ペンネーム変えるって、信用無くすとかいうけど、でも芸能人だって売れないと芸名変えるし、そんなことは気にしない。
名前より中身。
と、ちょっと、ブレない軸を自分に確かめる。
あとは、山ほどやってる色々なプロジェクト。これはっきりいって3~4人雇って企業として分業してやるべきレベルくらいたくさん、ひとりでやってる。
シニア世代、しかも、70才が見えてきてるおばちゃんがひとりでやることか?
(70才まではあと数年ありますけどね)
さあ、がんばれ60代!
今から、新しいペンネームで産声を上げるぞ。




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