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はりきった捨て活を通して見えてきた、足腰の衰え

 中途半端な終活を継続中


もう4年以上前になりますが、

終活という言葉をはじめて聞いたとき、正直、少し怖い響きがありました。

でも、こうして少しずつ向き合っていく中で気づきました。


終活って、“人生を閉じる準備”というより、


“これからの人生を軽やかにするための整理”なのだと。

 


モノを減らすのは、気持ちもすっきりする。


この3年(かなりゆっくり)で、


家の中のものを毎日1捨てで減らしていきました。


何年も着ていない服、


使っていないキッチン用品、


誰かにもらったけど使い道のなかった雑貨。



“もったいない”より、


“これからの自分に本当に必要なもの?”


と問いながら。


1捨てする度、不思議と心もすっきりします。



しかし、もう、あまり張り切らず「できる終活」を「継続する」ことが大事


50代までは、やるとなったら


部屋の模様替えでも1日中、


徹底的にやって完璧に終わらせるという集中型でしたが、


63くらいから急激に、体力が衰えた実感がしています。




それでも、「やると決めたんだから今日はやるんだ!}と、


完璧にしようと思うこともしばしばでした。


しかし、体がついていかないんです。


結局、中途半端な状態で、手が止まってしまうこともありました。



最近は、すっかり「一気にやる」ってことはあきらめました。


今でも「あきらめることへのジレンマ」あります。


これは年齢的体力の低下が原因だと思うと、溜息がでることもありますが……。



最近やっと少しずつ、受け入れ始めてる自分を感じます。


できるときに、できることを、できるだけ。


それが、今の私の終活スタイルです。



だって


「それでも、今日やるって決めたんだからやるんだ」


と、若い頃と同じつもりで、気合でやれると思って、


動き出すのはやめたほうがいいと思える【事件】が勃発したんです。




ベッドの上に立っていて、ヨロっと顔面から床に派手に落ちた



最近は、ひざも弱くなっているせいか、


変なところでよろけてしりもちついたりするんです。


足元のバランスを崩したときでも、


瞬時にバランスを戻すという、ふつうの行為が


時々できなくなることが増えました。



先日、ベッドの上に立って、


壁の上の方を拭いていたのですが、


ベッドのクッションは安定しないので、


ふらついたと思った瞬間、派手にベッドの下に倒れました。



しかも、顔から落ちたって感じで、


首が背中側にがっつりと90度まがっちゃったんじゃないかと、


一瞬、首が折れたか?💦と思ったほどでした。



そして、顔面から1~2センチもないようなところには


レンガが2個置いてあったんです。


下手したら、顔面に刺さるか、


頭を派手にぶつけていたかもしれません。



どんな格好に首が曲がったんだ?!


と、


今でも理解できないくらいですが、


不思議とむち打ちにもなってなくてよかったです。


首が折れたと思うくらい曲がりました。


本当に、恐ろしい曲がり方したんですけどね。


下手すりゃ、死んでたわ、これ……と、


ぞっとしました。



先日の、80代のおばあちゃんの話じゃないけど、


もう、私自身、60代でこれじゃあ、


おばちゃんを心配しているどころではない情けなさです。


 

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